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BE KOBEミライ基金の活動

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【実施報告1】コロナに負けるな!BE KOBEミライセッション2020


11月14日(土)に、神戸の子ども支援活動を発表・顕彰するオンラインイベント「コロナに負けるな!BE KOBEミライセッション2020」を開催しました。審査会場(デザイン・クリエイティブセンター神戸)とオンライン参加(zoom)合わせて約100名が集いました。

コロナ禍だから何もできない…それでいいのか?


昨年に続き2回目となるこのイベントは、当初は5月に神戸ポートオアシスでたくさんの人を集めて開催する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて9月に延期し、その後、状況が改善しないために一時は中止を検討しました。ですが、コロナ禍で家庭や子どもたちが苦しい状況におかれる中、何らかの形で支援の行動を起こすべきではないか?との考えから、11月のオンラインイベントの開催へとつながりました。


司会はよしもと興業のモンスーン! 審査会場とオンラインの両方で進行するイベントのため進行がとても難しかったと思いますが、不自然な間が生まれないように小ネタで笑いを挟んでくれたりして、終始和やかに司会進行を務めていただきました。

子ども食堂、学習支援、演劇、レシピコンテスト…多種多様な子ども支援の形

 

一次審査を通過したNPOや任意団体など10団体が、それぞれ7分間のプレゼンテーションを行って活動内容を発表しました。子ども支援と言ってもその活動は多岐にわたります。不登校気味の子どもが演劇を通して明るく前向きになったり、お菓子を使って防災を楽しく学んだり……聞いていると実際に参加してみたくなるような楽しそうな活動がいっぱいでした。

団体名 活動内容
Teenagers’ Free! Theater 不登校の子どもたちを対象とした居場所事業
特定非営利活動法人クローバー 子ども食堂や子育て世代のカウンセリング事業
一般社団法人神戸親子遊び推進協会 親子で挑戦するオリジナルレシピコンテスト
みんなのごはん 子ども食堂事業・学習支援事業
認定NPO法人フードバンク関西 コロナ禍の緊急食糧支援
特定非営利活動法人阪神つばめ学習会 中学生を対象とした学習支援事業
特定非営利活動法人そらしど 障がい者の子どもと家族を対象とした支援
一般社団法人おいしい防災塾 防災お菓子ポシェットのワークショップ
神戸市職員有志 中学生を対象とした学習支援事業
NPO法人PALAFOOL 子どもの居場所事業

NPOだけじゃない。企業も子ども支援に取り組んでいる!

 

地域で子ども支援活動を行っているのはNPOやボランティアだけではありません。神戸で子ども支援活動を行う企業3社もプレゼンを行いました。「こども無料カレーチケット」や「おうち時間を楽しむ塗り絵コンテスト」「売り上げの一部が寄付される瓦せんべい」など、企業も様々な形でコロナ禍の子どもたちを支えてきました。

企業名 活動内容
株式会社カミネ おうちで楽しむキッズとけいぬりえコンテスト
ICHIZENプロジェクト 子どもたちに無料でカレーを提供する活動
株式会社亀井堂総本店 コロナに負けるな!アマビエ瓦せんべい

審査委員による審査とオンライン視聴者の投票で表彰を決定!

 

表彰は、6名の審査委員による審査と、オンラインで視聴している約60名の参加者による投票によって決まります。質疑応答では、審査委員の方々が「助成金の使途」や「支援する子どもたちの選び方」など、踏み込んだ質問をバンバンしていました。登壇者の方も自信をもってハキハキと受け答えしており、自分たちの活動に対する自信がうかがえました。

審査委員 所属等
岡田 豊基 神戸学院大学法学部 教授 前神戸学院大学学長
木田 聖子 株式会社チャイルドハート 代表取締役
山阪 佳彦 株式会社マック 専務取締役 兼 東京本部長/元神戸市クリエイティブ・ディレクター
山村 昭 神戸市 こども家庭局 局長
松田 茂樹 一般社団法人神戸経済同友会 顧問/株式会社マニックス 取締役会長
山本 吉大 一般財団法人大吉財団 理事長

気になる表彰の結果は、次回の投稿で発表します!

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